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小学生の作品「科学に関する絵画展」に萌え

生駒市役所スマートシティ推進室の掛樋です。

寒い日ほど生駒の鳥さんがざわつく気がするのは気のせいでしょうか?今日はハクセキレイさんにマカモさん、カルガモさん、コガモさんを愛でながら通勤しました。マインドフルネス!

さて、年明けと言えば!
公益財団法人奈良先端科学技術大学院大学支援財団が毎年実施している「科学に関する絵画展」の市内小学生の入賞作品を今年も展示しています!
場所は生駒駅駅前図書室内ギャラリー。(この場所での展示は初めて!)

駅前図書室にどーん!

「科学に関する絵画展」は、同支援財団が行っている地域交流事業の一環で、科学技術が日々進歩していく中、子どもたちが想像した未来の生活や、未来の都市、未来のロボットを描くことで子どもたちの夢を育み、科学への関心を高めてもらうことを目的に開催しているものです。

市内の小学生が書いてくれた絵に、ロボットや未来のイメージに共通項を見つけたり、思いがけない発想があったり。何より細部へのこだわりがすごい!!子どもたちの描く未来のポテンシャルにワクワクしました!

今回、駅前図書室で展示ということで!司書さんが科学に関する推し本を厳選し、「身のまわりの科学」コーナーを作ってくれました!

「身のまわりの科学」コーナー。司書さんありがとう!

作品は、2023年1月20日(金)9時30分~20時まで展示しています。
(但し14、15日は17時まで、16日は休館日。)

是非、皆さんも子どもたちが描く未来を見に、生駒市駅前図書室ギャラリーまでお越しください!そして科学の沼に一緒にハマりましょう♪ ぱぅあ!