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生駒市の公民連携ワンストップ窓口 協創対話のご紹介

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生駒市では、多様化・複雑化する地域課題の解決に向けて、民間と行政とが力を合わせて取り組む「公民連携」を推進しています。 SDGs推進課は「協創対話窓口」を設け、民間の方々と各部署…
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#生駒市

【協創対話プロジェクト報告】コミュニケーションロボットの活用で、学校に登校しにく…

こんにちは。 私事ですが、新年度を迎え、公民連携係は公民連携推進室となりました。 さらなる…

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【協創対話プロジェクト報告】近距離モビリティ×作業療法により、歩行困難者に楽しい…

はじめに、この度の能登半島地震に際し、被災された方々やその御家族に心よりお見舞い申し上げ…

生駒市公式note
10か月前
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【協創対話プロジェクト報告】認知症予備軍 ”MCI”(軽度認知障がい)について知るた…

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 寒さが厳しくなりはじめ、木々も赤や黄色に色づい…

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【協創対話プロジェクト報告】熱中症対策アンバサダー養成のための研修講義実施 大塚…

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 10月に入り、一気に涼しくなってきました。 季節…

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【協創対話プロジェクト報告】経過観察により、より良い床材開発へ、小学校の床をリニ…

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 今回の事例紹介は、2022年6月に実現した、東リ㈱…

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【協創対話プロジェクト報告】地域コミュニティSNSで住民が支え合えるまちづくりを P…

こんにちは。 生駒市SDGs推進課 公民連携係です。 暑い日が続きますね、、無理は禁物です。 …

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【協創対話プロジェクト報告】幼稚園児と取り組むフードロス問題 電通×TABLE FOR TWO×生駒市

こんにちは。 生駒市役所SDGs推進課 公民連携係です。 今回ご紹介する事例は、2023年2月に生駒市の俵口幼稚園で実施した、 規格外野菜を通してフードロス問題解決を学ぶ食育ワークショップ です。 提案いただいたのは株式会社 電通とNPO法人TABLE FOR TWO International(以下TFT)。 キーアイテムは“キャラベジシール”! こちらはとてもシンプルですが、それゆえに素晴らしいアイデアです。 形が悪かったり、大きさが揃っていなかったり、傷がつい

【協創対話プロジェクト報告】小学生に洋服の循環体験を エアークローゼット×生駒市

こんにちは。 生駒市役所SDGs推進課 公民連携係です。 私たちの取組を少しでも身近に感じてい…

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