生駒市公式note

奈良県生駒市は、人と人のつながりが豊かにある住宅都市です。このアカウントでは、生駒市の…

生駒市公式note

奈良県生駒市は、人と人のつながりが豊かにある住宅都市です。このアカウントでは、生駒市の取組に関する職員の想いやプロセスを市職員がお伝えします。※生駒市note運用方針に基づく

生駒産のおいしい野菜や果物

生駒産の野菜や果物を紹介しながら、生駒の農業について理解を深めていきます。

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生駒では、今がまさに旬!地物タケノコで春を感じよう!

鮮度が命のタケノコは、地物が一番!春の訪れを感じさせる人気の食材といえば、やっぱりタケノコですね。今の時期を逃すと来年まで手に入らないまさに旬の逸品。生駒市内の朝市でも春になると生駒産のタケノコが並びますが、すぐに売り切れてしまう人気が高い食材です。 生駒市でのタケノコは3月~5月頃が旬であり、気温が20~25度の日が続くとタケノコがニョキニョキとはえて、4月にその収穫はピークを迎えます。 旬のタケノコでしか感じられない独特の香りと味わい、そしてその歯ごたえ。タケノコの炊

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えっ!古都華がパスタ??第6回いこまレストラン開催報告@トヨジタリーノ

いこまレストランとは?生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、市内の飲食店と生産者をつなぐ「いこまレストラン」。イベントでは、市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催しています。 今までも様々な飲食店で開催し、それぞれ趣向の凝らし、生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただいてきました。 今までの「いこまレストラン」はこちらから! めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!

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キクイモの美味しさに感激!見た目以上に美味しい芋!

生駒市内の直売所でも冬になると見かけるようになる「菊芋(キクイモ)」。一見するとただの生姜のような形の菊芋ですが、農家さんからは「健康にいい芋だよ!」とよく勧められます。 コロコロとして皮もむきにくそうだし、そもそもどんな味がするのか、どのように食べていいのかわかりません。 まずは菊芋の自己紹介菊芋とは北アメリカ原産のキク科の植物で、太陽の花ともいわれる背の高いきれいな花を咲かせます。そして寒い時期になると枝が枯れ、根が大きくなり、菊芋が収穫できるようになります。 体に

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めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!第5回いこまレストラン@Uchitomocafe

いこまレストランとは?生駒市内の農業者と市内の飲食店をつなぎ、地産地消を推進するイベントで、生駒野菜で差別化を図りたい飲食店に市内農業者を紹介し、生駒産野菜を取り入れたメニュー開発に取り組んでいただいています。 イベントには、生駒市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催するイベントです。 今回のいこまレストラン今回は、12月10日(日)に生駒市元町の古民家カフェ「u

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地域コミュニティマガジン「現場からは以上です!」

「まちのえき(複合型コミュニティ)」「いこま未来Lab」といった事業レポートやコミュニティづくりに関連する記事をお届けします!

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いこま未来Lab Day5最終発表会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 今回は、1月14日に開催された「いこま未来Lab」Day5の様子をお届けします〜! いこま未来Labは、生駒市をフィールドに高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じ、プロジェクトの企画立案から実践まで以下の3チームに分かれて行います。 空き家×プチ家出(以下

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いこま未来Lab Day4中間報告会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 今回は、10月15日に開催された「いこま未来Lab」Day4の様子をお届けします〜! いこま未来Labは、生駒市をフィールドに高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じ、様々な地域活動の事例紹介から生駒市内のフィールドワークを経て、以下の3チームに分かれてプロジ

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いこま未来Lab Day3プロジェクトのアイデア出し会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 9月3日に開催された「いこま未来Lab」Day3の様子をお届けします。 いこま未来Labは生駒市をフィールドに、高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、約半年間で全5回のプログラムを通じ、様々な地域活動を知る事例紹介から生駒市内のフィールドワークを経て、以下の3チームに分かれてプロジェクト

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いこま未来Lab Day2フィールドワーク・チーム分け会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 8月11日(日)に生駒市役所で開催された「いこま未来Lab」Day2の様子をお届けします。 いこま未来Labは生駒市をフィールドに、高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じて、様々な地域活動を知る事例紹介からプロジェクトの企画立案や支援者の募集、プロジェクト

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いこまレストラン開催報告

「いこまレストラン」は、生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、生駒市内の飲食店と生産者をつなぐイベントです。飲食店には生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただき、一般の消費者の皆さんにモニターとして試食していただきます。

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えっ!古都華がパスタ??第6回いこまレストラン開催報告@トヨジタリーノ

いこまレストランとは?生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、市内の飲食店と生産者をつなぐ「いこまレストラン」。イベントでは、市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催しています。 今までも様々な飲食店で開催し、それぞれ趣向の凝らし、生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただいてきました。 今までの「いこまレストラン」はこちらから! めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!

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めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!第5回いこまレストラン@Uchitomocafe

いこまレストランとは?生駒市内の農業者と市内の飲食店をつなぎ、地産地消を推進するイベントで、生駒野菜で差別化を図りたい飲食店に市内農業者を紹介し、生駒産野菜を取り入れたメニュー開発に取り組んでいただいています。 イベントには、生駒市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催するイベントです。 今回のいこまレストラン今回は、12月10日(日)に生駒市元町の古民家カフェ「u

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第4回いこまレストランを開催しました!@韓国家庭料理AIGOYA

いこまレストランとは?生駒市内の農業者と市内の飲食店をつなぎ、地産地消を推進するイベントで、生駒野菜で差別化を図りたい飲食店に市内農業者を紹介し、生駒産野菜を取り入れたメニュー開発に取り組んでいただいています。 イベントには、生駒市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催するイベントです。 今回のいこまレストラン今回は、8月27日(日)に東生駒2丁目の韓国家庭料理「A

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生駒市の公民連携ワンストップ窓口 協創対話のご紹介

生駒市では、多様化・複雑化する地域課題の解決に向けて、民間と行政とが力を合わせて取り組む「公民連携」を推進しています。 SDGs推進課は「協創対話窓口」を設け、民間の方々と各部署との間に立ち、様々な課題、テーマに取り組んでおります。

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【協創対話プロジェクト報告】近距離モビリティ×作業療法により、歩行困難者に楽しい外出機会を WHILL×阪奈中央リハビリテーション専門学校×生駒市

はじめに、この度の能登半島地震に際し、被災された方々やその御家族に心よりお見舞い申し上げます。 皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。 ※生駒市では被災者支援を目的とした義援金や災害ボランティアを募集しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 2024年になりました。 SDGs推進課 公民連携係です。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年から始めたnoteでのプロジェクト報告、お読みいただいた皆さま、ありがとうございました。 今年も、我々の活動

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【協創対話プロジェクト報告】認知症予備軍 ”MCI”(軽度認知障がい)について知るための講演会を開催 MOMOCI×生駒市

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 寒さが厳しくなりはじめ、木々も赤や黄色に色づいてきましたね。 今年も残りひと月、風邪やウイルス等に何卒お気をつけください。 さて、今回の事例紹介は、株式会社MOMOCIから提案いただき、9月に実現した、軽度認知障がいについての講演会実施です。 皆さま、軽度認知障がい・MCIはご存じですか? (Mild Cognitive Impairmentの略であるMCI。) これは認知症の前段階と考えられており、物忘れが主な症状です

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【協創対話プロジェクト報告】熱中症対策アンバサダー養成のための研修講義実施 大塚製薬×生駒市

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 10月に入り、一気に涼しくなってきました。 季節の変わり目、昼夜の寒暖差にお気をつけください。 それにしても、夏の暑さは年々厳しくなっていますね。 奈良県の7月の最高気温の平均を見てみると、2003年は27.8℃だったのが、2023年には33.4℃と、なんと20年で5℃以上も上回っています。。(気象庁公表データ参照。) 熱中症対策として、生駒市としても様々な対応、取組を行っていますが、今回の事例もその一部、2023年8月に

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【協創対話プロジェクト報告】経過観察により、より良い床材開発へ、小学校の床をリニューアル 東リ×生駒市

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 今回の事例紹介は、2022年6月に実現した、東リ㈱との公民連携です。 市内の生駒南第二小学校内の「のびのびほっとルーム」に併設されている相談室の床材のデザインとリニューアルを東リが行い、経年劣化したフローリング材から歩行感がよくデザイン性豊かなタイルカーペットへ、改修いたしました。 学校の床も、へこみや剥がれなどの経年劣化は免れません。 市としては耐久性の良い床材を使用したいという思いもあります。 一方、床材メーカーとし

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生駒で野望をふくらませるスマートシティ

このマガジンでは、生駒市のスマートシティの取組や、その取組について考えていること等をお伝えします。

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地域コミュニティアプリ始めました🍜

生駒市役所スマートシティ推進室の掛樋です。 暖かくなりそうでなかなか暖かくならない今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?寒い日は人恋しくなりますね…⛄ というわけで、人とつながる地域コミュニティアプリ「ピアッザ」に生駒エリアを開設しました! 「ピアッザ」とは、同じまちに暮らす人同士で情報を発信し合うことができる地域交流型のSNSアプリで、PIAZZA株式会社が運営されています。   取り組みのきっかけ スマートシティ推進室が昨年から今年にかけて実施した市民対話と

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”ちょっと未来”を考える市民フォーラムを開催!

生駒市スマートシティ推進室の森田です! 2023年1月15日の日曜日に北コミュニティセンターISTAはばたきで、「生駒市市民フォーラム 先進事例が続々!”ちょっと未来”を考えよう!!」を開催しました!専門家をお招きし、前半に生駒で進めているスマートシティのことやデジタルを活用した市民参加について学ぶ機会をもち、後半はワークショップを実施しました。 今回、真冬にしては少し暖かい風が吹くなか、生駒市に関係するさまざまな方にお越しいただけました。 市民フォーラムの模様市民フォー

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小学生の作品「科学に関する絵画展」に萌え

生駒市役所スマートシティ推進室の掛樋です。 寒い日ほど生駒の鳥さんがざわつく気がするのは気のせいでしょうか?今日はハクセキレイさんにマカモさん、カルガモさん、コガモさんを愛でながら通勤しました。マインドフルネス! さて、年明けと言えば! 公益財団法人奈良先端科学技術大学院大学支援財団が毎年実施している「科学に関する絵画展」の市内小学生の入賞作品を今年も展示しています! 場所は生駒駅駅前図書室内ギャラリー。(この場所での展示は初めて!) 「科学に関する絵画展」は、同支援財

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ぱぅあ!第2回自分とまちの野望をふくらませるワークショップ!

生駒市役所スマートシティ推進室の掛樋です。 暑いのは嫌だったけど、寒いのも嫌。そんなことを思う季節。寒さ対策には筋肉をつければいいかな?と思って毎日腕立て伏せをやっています。 そんなことはおいといて。 前回10/5に続き、先日10/22に「第2回 自分とまちの野望をふくらませるワークショップ」を実施しました!前回は平日の夜でしたが、今回は土曜の午前中。小さいお子様も一緒に参加してくださったお父さん・お母さんもいて、前回とはまた違った雰囲気でした!(最年少参加者は生後数週

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