生駒市公式note

奈良県生駒市は、人と人のつながりが豊かにある住宅都市です。このアカウントでは、生駒市の…

生駒市公式note

奈良県生駒市は、人と人のつながりが豊かにある住宅都市です。このアカウントでは、生駒市の取組に関する職員の想いやプロセスを市職員がお伝えします。※生駒市note運用方針に基づく

みどり公園ちょこっと情報局

トンネル越えたら大阪なのに、みどりでいっぱいの生駒市。みどりに触れてみたい人や、公園で何かやってみたい人へ、ちょこっと役立つ情報を発信しています。すぐ近所の公園や花壇、里山や田畑で、自分もみどりも豊かになる暮らし、始めませんか。

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大人のおしゃれなピクニック?!「水辺ダイナー」で夕涼み

こんにちは。みどり公園課の南です。酷暑つづく今日このごろ、いかがお過ごしですか。 アスファルトの熱が日暮れ後も冷めぬ中、それでも木のそばを通ると少しひんやりして、水辺では風が吹くのを実感します。緑が占める割合(緑被率)が60%を超える生駒市は、そのおかげかすぐ近くの大阪市より2℃ほど気温が低いです。 一方で、夏の夜を楽しめるロケーションは都会に多いもの。地元の夜は道が暗くて店が少なくて夜景もぱっとしない、かといって星空がすごいわけでもない、というのが、そこそこ便利な地方都市

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【木を元気にする】みんなの森の木々が育つ環境を手づくりで元気にする2日間

はじめまして。みどり公園課の塩田です。 今回は「大地の再生ワークショップin生駒台みんなの森」Day2の内容について皆さんにお届けします。 ワークショップレポート:Day2 2024/5/26Day2は5月26日、講師は前回と同じく、大地の再生関西支部の西尾 和隆さん、加藤 博之さん、岩本 麻衣子さんです。 前回の内容を知りたい方は以下からご覧ください。 広場の水脈づくり 前回の大地の再生に引き続き水脈づくりを行いました。 大地の再生Day1から1ヶ月経ち、堀った水路を

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公園を活用した地域の集いの場所づくり

初めまして、みどり公園課で公園利活用促進プロジェクト「PARK REMAKE QUEST」なるものをやっている関口と申します。 今回は6月2日に真弓中央公園で行われたマルシェの報告とそのマルシェに参加したフェリスクレープの小林さんについてご紹介します。 真弓中央公園にキッチンカーが大集合!会場は賑やかに 6月2日に行われたイベントは、悪天候で中止もよぎりましたが、はじまってみると雨も上がり、公園内はたくさんの人でにぎわっていました。 出店ブースも珍しいお店がたくさん出店

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【イベントレポ】公園のベンチを地域の皆さんの手でリニューアル

初めまして、みどり公園課の山口と申します。 いつも遊んでいる公園。汚しちゃだめ!片付けて!と言われることはありますが、逆に自分たちで好みの色を選んでペンキ塗りできるとしたら、わくわくしませんか? 今回は、4月14日(日)に開催した、辻町第8公園でベンチをリニューアルされたことについて紹介します。 古くなったベンチを子どもたちと塗りかえまずは、参加者全員で本日の流れを確認しました。 ベンチのペンキ塗りは初めての経験であり、参加者は挑戦への緊張と共にワクワク感が、説明を聞かれて

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生駒産のおいしい野菜や果物

生駒産の野菜や果物を紹介しながら、生駒の農業について理解を深めていきます。

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簡単!美味しい!旬のトウモロコシの美味しい食べ方を特集します

地元のトウモロコシをお召し上がりください旅行先の北海道で食べたトウモロコシは、びっくりするほどあまくて美味しかったのに、お土産で持って帰るとそれほどでもないなぁってことありませんか? トウモロコシの美味しさは品種の違いもありますが、実はその「鮮度」が味わいを大きく左右します。なぜならトウモロコシは、収穫後にどんどん糖度が落ちてしまい、時間が経つとその美味しさが失われていくからなのです。 その点、地元のトウモロコシは、流通時間も短く、収穫したその日や翌日には、消費者の手に届

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旬を楽しもう!実えんどうで美味しい豆ごはん

初夏に楽しめる3種の「えんどう豆」鮮やかな緑色が美しい「えんどう豆」は、収穫するタイミングによって名称や食べ方が変化するってご存じでしたか? 柔らかな若い豆を早く収穫してサヤごと食べる豆を「さやえんどう」と呼び、さやが硬くなり中の豆だけを食べるものを「実えんどう」と呼びます。さらに成長して豆が完熟したものは「えんどう豆」と呼ばれ、みつまめや大福、煮豆に使われます。 またサヤごと食べて、甘くておいしい「スナップえんどう」は、最近開発されたアメリカ生まれのえんどう豆で、成長し

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生駒では、今がまさに旬!地物タケノコで春を感じよう!

鮮度が命のタケノコは、地物が一番!春の訪れを感じさせる人気の食材といえば、やっぱりタケノコですね。今の時期を逃すと来年まで手に入らないまさに旬の逸品。生駒市内の朝市でも春になると生駒産のタケノコが並びますが、すぐに売り切れてしまう人気が高い食材です。 生駒市でのタケノコは3月~5月頃が旬であり、気温が20~25度の日が続くとタケノコがニョキニョキとはえて、4月にその収穫はピークを迎えます。 旬のタケノコでしか感じられない独特の香りと味わい、そしてその歯ごたえ。タケノコの炊

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えっ!古都華がパスタ??第6回いこまレストラン開催報告@トヨジタリーノ

いこまレストランとは?生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、市内の飲食店と生産者をつなぐ「いこまレストラン」。イベントでは、市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催しています。 今までも様々な飲食店で開催し、それぞれ趣向の凝らし、生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただいてきました。 今までの「いこまレストラン」はこちらから! めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!

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生駒市の公民連携ワンストップ窓口 協創対話のご紹介

生駒市では、多様化・複雑化する地域課題の解決に向けて、民間と行政とが力を合わせて取り組む「公民連携」を推進しています。 SDGs推進課は「協創対話窓口」を設け、民間の方々と各部署との間に立ち、様々な課題、テーマに取り組んでおります。

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【協創対話プロジェクト報告】コミュニケーションロボットの活用で、学校に登校しにくい子どもたちの“できる”という前向きな気持ちを育む 三菱総研DCS×生駒市

こんにちは。 私事ですが、新年度を迎え、公民連携係は公民連携推進室となりました。 さらなる連携促進のため、協創対話窓口の活性化はじめ、今年度も様々な民間事業者等の方々との取組実現に尽力してまいります。 今回は、三菱総研DCS株式会社から提案いただき、2023年8~12月、壱分小学校にて【コミュニケーションロボット Link & Robo for グローイング】を利用した事例の紹介です。 内容としては、 「学校に登校しにくい子どもたちの“できる”という前向きな気持ちを育むサ

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【協創対話プロジェクト報告】近距離モビリティ×作業療法により、歩行困難者に楽しい外出機会を WHILL×阪奈中央リハビリテーション専門学校×生駒市

はじめに、この度の能登半島地震に際し、被災された方々やその御家族に心よりお見舞い申し上げます。 皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。 ※生駒市では被災者支援を目的とした義援金や災害ボランティアを募集しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 2024年になりました。 SDGs推進課 公民連携係です。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年から始めたnoteでのプロジェクト報告、お読みいただいた皆さま、ありがとうございました。 今年も、我々の活動

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【協創対話プロジェクト報告】認知症予備軍 ”MCI”(軽度認知障がい)について知るための講演会を開催 MOMOCI×生駒市

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 寒さが厳しくなりはじめ、木々も赤や黄色に色づいてきましたね。 今年も残りひと月、風邪やウイルス等に何卒お気をつけください。 さて、今回の事例紹介は、株式会社MOMOCIから提案いただき、9月に実現した、軽度認知障がいについての講演会実施です。 皆さま、軽度認知障がい・MCIはご存じですか? (Mild Cognitive Impairmentの略であるMCI。) これは認知症の前段階と考えられており、物忘れが主な症状です

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【協創対話プロジェクト報告】熱中症対策アンバサダー養成のための研修講義実施 大塚製薬×生駒市

こんにちは。 SDGs推進課 公民連携係です。 10月に入り、一気に涼しくなってきました。 季節の変わり目、昼夜の寒暖差にお気をつけください。 それにしても、夏の暑さは年々厳しくなっていますね。 奈良県の7月の最高気温の平均を見てみると、2003年は27.8℃だったのが、2023年には33.4℃と、なんと20年で5℃以上も上回っています。。(気象庁公表データ参照。) 熱中症対策として、生駒市としても様々な対応、取組を行っていますが、今回の事例もその一部、2023年8月に

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地域コミュニティマガジン「現場からは以上です!」

「まちのえき(複合型コミュニティ)」「いこま未来Lab」といった事業レポートやコミュニティづくりに関連する記事をお届けします!

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いこま未来Lab Day5最終発表会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 今回は、1月14日に開催された「いこま未来Lab」Day5の様子をお届けします〜! いこま未来Labは、生駒市をフィールドに高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じ、プロジェクトの企画立案から実践まで以下の3チームに分かれて行います。 空き家×プチ家出(以下

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いこま未来Lab Day4中間報告会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 今回は、10月15日に開催された「いこま未来Lab」Day4の様子をお届けします〜! いこま未来Labは、生駒市をフィールドに高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じ、様々な地域活動の事例紹介から生駒市内のフィールドワークを経て、以下の3チームに分かれてプロジ

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いこま未来Lab Day3プロジェクトのアイデア出し会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 9月3日に開催された「いこま未来Lab」Day3の様子をお届けします。 いこま未来Labは生駒市をフィールドに、高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、約半年間で全5回のプログラムを通じ、様々な地域活動を知る事例紹介から生駒市内のフィールドワークを経て、以下の3チームに分かれてプロジェクト

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いこま未来Lab Day2フィールドワーク・チーム分け会レポート

こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 8月11日(日)に生駒市役所で開催された「いこま未来Lab」Day2の様子をお届けします。 いこま未来Labは生駒市をフィールドに、高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むプログラムです。 既に地域で様々なご活躍をされているプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもと、半年間で全5回のプログラムを通じて、様々な地域活動を知る事例紹介からプロジェクトの企画立案や支援者の募集、プロジェクト

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いこまレストラン開催報告

「いこまレストラン」は、生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、生駒市内の飲食店と生産者をつなぐイベントです。飲食店には生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただき、一般の消費者の皆さんにモニターとして試食していただきます。

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えっ!古都華がパスタ??第6回いこまレストラン開催報告@トヨジタリーノ

いこまレストランとは?生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、市内の飲食店と生産者をつなぐ「いこまレストラン」。イベントでは、市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催しています。 今までも様々な飲食店で開催し、それぞれ趣向の凝らし、生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただいてきました。 今までの「いこまレストラン」はこちらから! めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!

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めちゃうまいぞ!生駒野菜をプロが調理!第5回いこまレストラン@Uchitomocafe

いこまレストランとは?生駒市内の農業者と市内の飲食店をつなぎ、地産地消を推進するイベントで、生駒野菜で差別化を図りたい飲食店に市内農業者を紹介し、生駒産野菜を取り入れたメニュー開発に取り組んでいただいています。 イベントには、生駒市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催するイベントです。 今回のいこまレストラン今回は、12月10日(日)に生駒市元町の古民家カフェ「u

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第4回いこまレストランを開催しました!@韓国家庭料理AIGOYA

いこまレストランとは?生駒市内の農業者と市内の飲食店をつなぎ、地産地消を推進するイベントで、生駒野菜で差別化を図りたい飲食店に市内農業者を紹介し、生駒産野菜を取り入れたメニュー開発に取り組んでいただいています。 イベントには、生駒市民の皆様にも試食モニターとして参加していただき、生駒産野菜を取り入れたメニューを試食していただいて、生駒市の農業について考えるワークショップを開催するイベントです。 今回のいこまレストラン今回は、8月27日(日)に東生駒2丁目の韓国家庭料理「A

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